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ノーティーファームの最新情報・お知らせです

最新のお知らせ

「食・環境・農薬 沈黙の春62年後の現実トークセッションinウィルあいち」のお知らせ 
昨年の「沈黙の春61年後の現実トークセッションin飛騨高山」に続いて今年は5月25日(土)13時から名古屋市東区上堅杉町1番地にある愛知県女性総合センター(ウィルあいち)にて 「食・環境・農薬 沈黙の春62年後の現実トークセッションinウィルあいち」を開催いたします。
基調講演は、「里山資本主義」の著者で日本総研主席研究員である藻谷浩介さんにお願いいたし また素晴らしい方々が登壇され、白熱した議論(トークセッション)となること思われます。
当日は、歌ありクイズあり、お土産ありで楽しみながら学ぶ場となるようです。
ノーティーファームの事務局 腕白農園の長橋もトークセッションに参加を予定しています。

「腕白農業研修会/Naughty Agriculture Workshopのブログの案内」
一宮市民活動団体ノーティーファームの運営母体 腕白農業研修会/Naughty Agriculture Workshopでは 農に関する概論・知識・栽培法などを会の持論(主催者の自論)を含め綴っているブログ「腕白農業研修会」を公開しています。
家庭菜園・シェア農地等ての栽培から 体験農業・グループ農業 新規就農に至る事等を掲載しています 参考になればと思います。

ノーティーに対するご意見やご感想・要望などが有りましたら お気軽にお問い合わせ下さい。

以前のお知らせ

「農業体験耕作農地3区画の募集」
2024年春(3月初旬)から 以下のシェア畑2ヶ所 ①町屋西浦 畑 113m2 ②町屋真言堂 畑 401m2(2区画/1区画約150m2)計3区画の利用者を募集します。
申し込み条件は ノーティーのメンバー及び腕白農園の会員 限定募集と成ります。
今回の募集は畝単位では無く1区画単位で副数本の畝1区画5~6本(畝幅約70cm畝間40cm)を使用する 本格的な農業体験タイプに成ります。
耕作面積が広いので 個人でもグループでの使用も可能です。
詳しくは ノーティーファームのブログ「農業体験用農地の利用者募集中」をご覧下さい

「稲刈り・稲架掛け天日干し 体験・お手伝い募集について」
10日(火)の稲刈りは 悪天候のため中止となりました
次回の予定は 15日(日)午前9時からお昼頃までの予定です。
稲刈りの会場は 一宮市千秋町町屋花ノ木66 腕白農園西 研修田 駐車場は腕白農園内 10台
10日火曜日が中止に成りましたので 予備日の17日(火)に行います 稲刈り体験・稲架掛け体験 お手伝いさん募集中です。
会場は 一宮市千秋町町屋字北郷5-1 田圃 駐車場は田圃の南側畑の余地 2~3台 事務局長橋自宅前 2~3台
2023年10月9日配信

「トウモロコシ栽培のに参加されている皆さんへ
今年は、苗付け時期に長雨・雨間は酷暑続きで、害虫による被害 伴う病気で収穫が難しい 他の栽培物に弊害が出るなどと判断し 切り取り畑を耕転させました。
代換え作物として 真菰丈を収穫品として お渡し致します
収穫時期は、10月初頃から順次 2回位に分けて10本程度収穫下さい。
田圃の落水は10月5日を予定していますので 長靴を用意下さい 15日の稲刈り後は靴で入れると思います。
10月初旬の物は、未だ小さいですが甘く柔らかいです そのまま蒸してサラダ感覚で食べられます。 
10月中過ぎ 肥大が大きくなると、まさに竹の子の様な食管に成ります 天麩羅 真菰ご飯 青椒肉絲 など、筍料理の筍の代用に成ります   
詳しくは 腕白農園 又はお問い合わせより お尋ね下さい
2023年9月1日 9月27日追加記入

「稲刈り稲架掛けのお手伝いさん募集中」
今年の稲刈りの日程は・・・酷暑が続いたので稲の生育が昨年より早い気がします
昨年は、昨年は11日18日23日でした 今年はどうかな・・・
今年は15日(日)とその前後の火曜日10日17日を予定しています。 
共に午前9時~お昼頃までの作業と成ります
天候や稲の生育次第で変更になる場合も有りますが この日程で宜しくお願いします。
尚 お手伝いをして頂いた方は 腕白農園の収穫祭の参加費が免除されます 入園料のみで参加頂けます。
詳細 10日(火)自宅南田圃 餅米
   15日(日)農園横研修田 あいちのかおり ハツシモ
   17日(火)自宅南田圃 愛知にかおり

「腕白秋祭り 災害時の自助・共助を考える」の御礼
レジャーキャンプで使える野外料理体験会も 楽しんで頂けた様で嬉しいです。
空き缶炊飯とダンバー(棒まきパン)湯煎調理は参加者不足で中止に成りましたが 当日は雨で良かったです。
大規模災害などの避難所は 建物の倒壊・半壊等で、住宅での生活が難しい・危険と判断される場合 一時避難の場所です。 
電気ガスなどが止っていても 自宅が居住可能であれば、避難所を使用せず 慣れ親しんだ自宅で生活を続ける 「在宅避難」 が原則になります
そんな時に 空き缶炊飯や棒巻きパンは 一寸安らぎの時間になるかも・・・

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尚 お知らせ内容が、長期に渡る案件は 継続表示されます。