沈黙の春 60年後の現実

活動報告

稲沢市市民会館で開催された「沈黙の春」60年後の現実トークセッションに参加してきました。
この題材の「沈黙の春とは」アメリカの学者 レイチェルカーソンの著書を引用しています。
現在の多くの耕作が 化学農薬や肥料・除草剤を使用する 慣例農法です
この害虫駆除・作物の育成、不要な雑草駆除目的で試用される農薬や肥料・除草剤で、自然界に生息する有益な虫達や小動物達もが死んでゆく・・・事に警鐘を鳴らした著書です。
ノーティーファームは 無農薬・無肥料・除草剤不使用の自然栽培を推奨しています。 

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