田植えが終わった6月中旬〜末頃、昨年秋に植え付けた玉葱と、今年春に植え付けた馬鈴薯が収穫の時期を迎えました。玉葱に比べると、馬鈴薯の植え付けから収穫はずいぶん早いですね。
今年の玉葱の仕上がりは …
玉葱は、収穫までの育成期間によって「早生(わせ)・中生(なかて)・晩生(おくて)」と分かれていて、それぞれ収穫の時期も違います。この日は、集まったメンバーで晩生の玉葱を収穫しました!
収穫してみると、今年は栄養が十分に届かなかったのか、小粒が目立つ仕上がりに… オーナーさんの分析だと、土が酸性気味だった可能性もあるようで、来年は石灰をまいて土づくりを見直す予定とのこと。ノーティーファーム兼業農家プロジェクトは、無農薬・無肥料を基本としているので、貝殻粉や灰など自然由来のものをうまく活用していくことになりそうです。



収穫後はサイズで仕分けして、みんなで分配しました♪


続いて、馬鈴薯の収穫!今年の敵は…
梅雨に入ったものの雨が少なく、作業もなかなか思うように進まない中での馬鈴薯の収穫。ところが畑に行ってみると、2度目の土寄せ後に苗が消えている…!
原因はネキリムシ。夜に土の中から出てきて、野菜や花の地際の茎を食い切り、苗を倒して枯らしてしまう害虫。途中、コーヒー粕や卵の殻などで対策したものの、地表上を切られると、地中の芋に栄養が届かず小粒のまま。春の気候が不安定だったせいでしょうか…今年は新たな敵の登場でした。


毎年同じようにやっていても、同じようにはいかない畑仕事。それが醍醐味でもあり、学びでもあるのですが、今年は玉葱も馬鈴薯も、なかなか思い通りにいかない年でした。今年の気づきを糧に、来年への肥やしにして行けたらと思います!
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